« 2019年2月 | トップページ | 2019年6月 »

2019年3月

2019年3月 8日 (金)

青鮫を受け継ぐ。

53215257_2100170746727689_181078876

埼玉新聞に青鮫。
兜太さんの魅力を後世に。
文化面に大きく取り上げて頂きました。
青鮫を受け継ぐ。



「会津八一の生涯と芸術論序説ー美術史家と熊谷短歌文化の関わりー」


52881259_2095811137163650_132956030


53020243_2095811153830315_593972914


52920536_2095811193830311_356156220


53530330_2095811397163624_306364952


コミュニティースペース「二十二夜(熊谷の結わえるトコロ)」での会津八一書画公開と解説会「会津八一の生涯と芸術論序説ー美術史家と熊谷短歌文化の関わりー」。会津八一の芸術と向き合いながら、語らうことができて幸せでした。芸術文化を通じた交流史の奥深さを感じる時間となりました。青鮫も到来。







YAMASHITA YUKI《哲学と宗教》《哲学と芸術》


53456687_2094854483925982_892313760

52917951_2094854507259313_849944669


YAMASHITA YUKI
《哲学と宗教》《哲学と芸術》
哲学者セーレン・キェルケゴールに対するオマージュとともに。ヘーゲルは思考段階や世界観として芸術から宗教を経て哲学に至ると説き、キェルケゴールは芸術から哲学を経て宗教に至ると説く。私の創作に対する意識としては、哲学から宗教を経て芸術に至ることに希望を感じている。哲学書を記すようにキャンバスに描く。聖書や教理を読み解くように色を塗る。これは絵を描く一つの意識付けとして探究していきたいことである。柔らかな黄色の世界の中に宗教的な癒しがあり、赤く強い熱情に満ちた世界の中には芸術が表現し得る奥深さがあるのではないかと感じている。




誇るガストロノミー



本日の埼玉新聞、コラム欄。
「誇るガストロノミー」
熊谷ガストロノミーの提唱へ。
気ままにさらっと書いた文章ですが、
道楽人に他ならないことを。

52820208_2093259640752133_906053467







愛染明王、冷静と情熱の青と赤。




毎日新聞埼玉版。愛染明王の公開。
色鮮やかに、そしてこれからの継承。
冷静と情熱の青と赤。

53098678_2088919097852854_254340691

















金子兜太一周忌 講演会「兜太俳句と『定住漂泊』の思想」、献茶会。




星溪園積翠閣にて金子兜太一周忌としての講演会「兜太俳句と『定住漂泊』の思想」。全国から兜太門下生や兜太ファンが集まり会場は満席。現代俳句協会や「海原」(海程)の方々も。前面には「利根川と荒川の間雷遊ぶ」の色紙額を掲げて。俳句論でありながらも、それ以上に思想論の色合い濃くさせながら。私自身にとり、本当に貴重な機会となりました。

献茶も美しき兜太づくし。お茶会では現代俳句協会顧問の安西篤さん、同協会・「海原」同人で若手俳人の代表者である田中亜美さんと御一緒しました。お二人は遠方から熊谷にお越しになり、私の講演会にも参加されました。何と恐縮なことでしょう。本当、兜太さんが私に与えてくれたプレゼントに思えてなりません。

熊谷市奈良地区の歴史からヴァイニング・棚澤慶治へ。愛染堂・愛染明王から金子兜太と定住漂泊の思想へ。ある意味、孤軍奮闘感もあり準備は色々大変でしたが、自分も楽しみ多くの方々と共有することができる。総じてそれぞれが素敵なダブルヘッダーでした。星溪園立礼席で安西篤さんと。掛軸もなんと幸いに偶然ながら青鮫。感謝と御礼。

52856763_2087359544675476_885386615
講演会「兜太俳句と『定住漂泊』の思想」。

52651787_2087384358006328_458614063


52698922_2087384408006323_173935599


52937495_2087384681339629_493135800


52532798_2087391091338988_236443678

献茶会

52828201_2087877274623703_501994424
安西篤さんと

52643765_2087390948005669_902642672
田中亜美さんと

53008444_2087390411339056_655151498
3人で























青鮫へのカバーデザインの変遷


52830349_2084449034966527_701629857

カバーデザインの変遷。第1番から第8番。ロゴス→ミネルヴァ→オルフェ→ラピスラズリ→ゴルトベルク→パルティータ→ルネッサンス→そして初めてカタカナ無しの青鮫








吟子の見た空 大いなる河 埼玉新聞

52551329_2082933265118104_743513979

埼玉新聞の特集記事。

荻野吟子の故郷を歩く。

吟子の見た空 大いなる河。

黄色い旗。

川を渡るランデブー的な。







青鮫

52828034_2081786128566151_810533105


52859708_2081788375232593_727069889


52446250_2081788698565894_942387477

2019年2月20日、金子兜太氏の命日に、あたかも青鮫忌として、山下祐樹『青鮫は来ているのかー金子兜太俳句の構想と主題ー』を上梓することができました。ブックレット仕様で、いまだかつてない奇を衒う金子兜太俳句論であると考えています。巻頭言は熊谷出身の作家である森村誠一氏に書いていただきました。後程、Amazonや県内書店等、徐々に入手方法を拡大させていく予定です。もちろんお声掛け頂ければ謹呈致します。宜しくお願い致します。













ヴァイニングと棚澤慶治の記念歌碑、講演会。

52638867_2075653372512760_239021200

記念歌碑を前に


52384593_2078516298893134_220425980

講演会の様子

ヴァイニングと棚澤慶治の記念歌碑。棚澤は自身もアララギ派であり、歌人で万葉学者でもある土屋文明に師事した。和歌と短歌、万葉への眼差しを持つ土屋文明は、まさに同じ領域の中で独自の道を歩んだ会津八一と繋がる。そこには斎藤茂吉との関係も見え隠れする。短歌について斎藤茂吉に師事した俳人の金子兜太は、熊谷の上之に居を構えて東京へ通勤をしていたが、毎日この記念歌碑の横を通っていた。全ては繋がっている。













クールシェア版街なかゼミナール・コラボレーターズ

52446314_2075068909237873_422526190


最高気温41.1℃の日本一暑い街 熊谷市での、まちづくりとまちおこしを目指して事業を進める公益社団法人熊谷青年会議所社会づくり実践委員会。この度、そのクールシェア版街なかゼミナールのコラボレーターズの一人に任命されました。先日、初陣コンファレンスが開催されました。私もクールに熱く取り組んでいけたらと思います。














山下祐樹『青鮫は来ているのかー金子兜太俳句の構想と主題ー』

51868999_2073846002693497_216178704

山下祐樹『青鮫は来ているのかー金子兜太俳句の構想と主題ー』

「梅咲いて庭中に青鮫が来ている  兜太」

新たな著作を金子兜太先生の命日となる2月20日に刊行しました。独自の金子兜太論を目指して、選句し解釈を記しブックレットとして纏めました。オーケーデザインによる編集発行。Amazonや県内書店などで販売予定です。表紙は、著名な青鮫の揮毫句と熊谷染型紙、そして私が描いた《メタモルフォーゼ》によるデザイン。












« 2019年2月 | トップページ | 2019年6月 »