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2016年10月

2016年10月21日 (金)

コスモス色

星宮コスモス祭。愛染堂の感謝を込めて。
フォトグラファーは愛染堂PR大使の土田彩花さん。

モーツァルト『踊れ、喜べ、幸いなる魂よ』の「アレルヤ」を歌うような快晴のコスモス畑。愛染堂の保存に向けたアウトリーチは続く。

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2016年10月 9日 (日)

アリス、ピアノ、超越技巧。


朱麦会絵画展の後に、アリス=紗良・オット ピアノ・リサイタルへ。後半のリスト「ピアノ・ソナタ」ロ短調に間に合う。会場は真っ暗で、弾くアリスの手だけに光が当てられていた。この曲は、ベートーヴェンの後継者たる2派の対立を表面化させた傑作。熊谷にアリスが来た奇跡。彼女らしい超絶技巧の表現力に驚嘆した。いつかミュンヘンで個展を。そんな想いを新たにした。アリス。ありがとう。

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ヴァルター・ベンヤミンの旅

朱麦会への出品作。
山下祐樹《ヴァルター・ベンヤミンの旅》
ベンヤミンは《パサージュ論》などで知られるドイツの哲学者。
ベンヤミンへの意識。
そして、宇多田ヒカル「人魚」という曲。
青と黄と緑の世界を目指して。

会期中でありながら、額を黒く変更したベンヤミン。自前の額ではなく、当番画家の中央にいる藤井明美さんが描いた花瓶の静物画の額と入れ替えた。確かに黒の額の方が絵の雰囲気が映える。こんなやりとりが可能なのも朱麦会らしいと言える。



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自分を問う。

山下祐樹
《無伴奏チェロ組曲第5番》
《無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番ラルゴ》

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歴史に希望

歴史に希望を見出す熊谷ルネッサンス。一つの旅を終えて無事に着陸することができました。約2年間にわたる連載。私にとり意味のある冒険となりました。最後のテーマは、過去と未来をつなぐ「道」。ノルウェイの森、宇多田ヒカル「道」、振り返れば道を吹き抜ける風。そんなことを思い起こしながら。さようならではなく、新たな旅の始まり。今まで読んでいただいた方々、執筆にあたりご協力をいただいた方々に感謝申し上げます。

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