2017年8月 5日 (土)

倒木更新

埼玉新聞、投稿随筆欄。
「倒木更新」
祭り、歴史の継承、庄司紗矢香さん、
そして自分自身に向けて。


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妻沼聖天山の絵馬展アンソロジー

解説会と演奏会の開催報告。特別展は8月20日まで開催されています。リピーター含めご高覧の程、そして撮影した絵馬群をブログやSNSなどで発信していただけたら幸いです。宜しくお願い致します。


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パッヘルベルのカノン。シューベルト「楽興の時」。バッハ「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 」ラルゴ。グノーのアヴェ・マリア。浜辺の歌。夏は来ぬ。私の要望として選曲し、絵としても描いたラルゴ。素晴らしくて、涙が出た。帰り道、私は無伴奏ではなく、シューベルトの未完成交響曲を耳にした。未完成交響曲。私は私なりの自分という未完成交響曲を指揮している。完成はない。


うちわ祭アンソロジー

熊谷にしかできないことがある。


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神輿渡御。そして、熊谷市指定有形民俗文化財「彌生町屋台」。彫刻は妻沼聖天山の奉納額などを手掛けた内山良雲。歴史と歴史が結びつく瞬間。

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生中継番組での解説、どうにか終了。暑さも堪える長丁場。それに臨む前の3年目となるコンビ。山本あやめさんと。

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2017年7月 7日 (金)

うちわ祭大学2017

うちわ祭大学での講義。御輿祭の歴史。江戸時代の絵馬や絵巻物を紐解き解説しました。うちわ祭モードが高まっています。7月22日、テレビの生中継番組では解説を担当します。奈良村出身ですが、熊谷宿の祭礼に想いを馳せて。


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百鬼夜行とテンペスト


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室野睦未《百鬼夜行》

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山下祐樹《テンペスト》


室野睦未《百鬼夜行》と山下祐樹《テンペスト》を比較する。横と縦。曲線と直線。赤茶と緑青。龍鬼と髑髏、月と格子と十字架。集合と離散。内に向かうと外に向かう。ともに抽象的な世界の一部に具体的、現実的空間が置かれている。互いの基調色が表現されているが、ともに素地は黒であり、墨が使われている。油絵の具の使用は限られており、その他の色絵具が多用されている。飛沫が多用されているか、水彩絵の具を溶かさずに塗り付ける技法の差こそあれ、大胆な着色であることに変わりはない。この二つの絵画は空想的な側面に支配される中、主に使われている彩色の素材が油絵の具ではないハイブリッドの混合合成型の点は共通している。余談ながら、ともに実質上の制作期間が数日以内であり、一気呵成感が否めない。一見全く異なる絵画であり、世界観も異なるが、作者の内面性や思考がそれぞれの方法に基づいて描かれていることは通底している。次なる絵画の展開が予想できないことも同じなのかも知れない。私自身がそうであるように。


テンペスト

《テンペスト》の通称で知られるベートーヴェン「ピアノソナタ第17番 ニ短調 作品31-2」。第1楽章、第2楽章と抜け出したいが抜け出せない混沌とした抗いと、一部の諦観を繋ぎ合わせながら、暗みから光へと向かう第3楽章の著名な旋律へ。月の光が気高く目に映る。その瞬間に生じた印象を描いた。


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伝説の棋譜


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埼玉新聞、投稿欄。
本因坊戦の記憶。

2017年6月26日 (月)

本因坊戦と囲碁彫刻研究

本因坊戦5連覇中の本因坊文裕(井山裕太九段)とともに。本因坊戦と、国宝「歓喜院聖天堂」の囲碁彫刻についてコラボしています。5月8日付の毎日新聞埼玉版をご参照を。


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2017年6月23日 (金)

青のパルティータという旅


「青のパルティータ」という冒険。哲学カフェと無伴奏ヴァイオリンの演奏会。無事盛大に終了しました。バロックの旅の終着点であり、新たな旅路に向けた始点となったような気がします。


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2017年6月 3日 (土)

北村西望の足跡をめぐって

埼玉新聞のつれづれに初投稿初掲載。北村西望の足跡。我がライフワークの一端について。


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«青のパルティータ

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